【書評】『菊理媛と共に宇宙無限大に開くドラゴンゲート』(龍依〜Roy)

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 お薦めの本の紹介です。
 龍依〜Royさんの『菊理媛と共に宇宙無限大に開くドラゴンゲート』です。

 龍依〜Roy(ロイ)さんは、光次元チャネラー・スピリチュアルカウンセラーです。

今、あなたの閉じられた「ゲート」を開く!

 令和という時代は、2つの「ワ」(令=0(ゼロ)=◯、和=◯)で、和の力がより強く、そして「ワ」が連なって∞(無限大)となり、和が無限大に大きくなる時代です(下の図1を参照)。

 龍依さんは、和が大きくなることで、大きな次元上昇が可能となると指摘します。

図1 令和が表す意味 無限大開くドラゴンゲート はじめに
図1.令和が表す意味
(『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 はじめに より抜粋)

 この大きな変容の波の時代に、私たちは、今までガッチリと施錠された扉のように開けなかったゲートを開くことができます。これまでにも、“ブロックしていた何か”、“トラウマのように抱えている感情”、そういったものを紐解き、解放することによって、私たちは、魂を成長させてきましたが、今が、そのクライマックスです。
 それは、たとえれば、ダイヤル錠の暗証番号を、一つ一つ合わせているような作業でした。今、残りの番号がカチッと音をたてて合うタイミングがやってきたのです。開放を待っていたあなたのハートの中の最後の塊のようなものが氷解し、ゲートは開かれます。あなたの中のエネルギーも、春の小川のようにさらさらと流れ出し、新しく芽吹いていきます。魂は成長し、∞(無限大)は、さらに次の次元に進み、◯と◯が統合し、あなたの意識次元が上昇していきます。これは、あなたが次元上昇の波に乗る近道です。

 その道はあなたが今抱えている問題や悩みなどと直結していることが多いです。あるいは、その問題からいつも目を背け、逃げている場合もあります。
 注意が必要なのは、あなたの頭で考えて望んでいることと、魂が本当に望んでいることとは、必ずしも一致しないことがあるということです。また、あなたの目の前にある悩みや問題は、あなたにとって本当に必要なことを気づかせるサインでもあります。

 ですから、“あなたが今経験している道が、あなたにとってどのような道であるのか”、“起こっていることが、あなたにとって何のサインであるのか”、それを見極めていく必要があります。
 そこにあなたの中のエゴや、他者の思い、(“他者の思い”と“他者からの的確なアドバイス”は違います)が影響してくると、軸がぶれてしまい、魂の求める道にまっすぐ進めないことにもなります。そこをしっかりと見極め、自分の軸をしっかりと持ち、あなたの中の愛や光を、あなたの心・体・魂と統合させて、大きな変容のエネルギーに乗ることが大切です。

 今あなたが立っている位置は、いつも分岐点です。だから、「今ここ、この瞬間」が大切です。
 そこから、本来魂が求める道をはずれても、何度でも戻ることができます。しかし今という時期は、地球史上最高の変容のタイミングです。そんなときに大きな寄り道をすることは、きっと、あなたの魂が求めていることではありません。

 そのことにあなたが気づいて、そしてあなたのハートがオープンになり、あなたの魂が開けば、ゲートが開きます。そして世界が開いていきます。これは宇宙の法則です。

 このゲートが開いた先には、今までよりも高い次元の世界が広がっています。それは、今まであなたにとって大きな岩のように感じていたものが、小さな石ころのように感じられたり、絶対に越えられないと感じていた壁を軽々と越えられる乗り物に乗れたりするような、そのようなせかいです。

 そして、私たち個人個人が、魂のゲートを開き、次元上昇へ進む道と同様に、この日本も次元のゲートを開き、霊性を高め、日本全体で次元上昇に進み、それを世界に拡大していこうという流れ、が起きています。
 そのゲートは、私たち日本人にとても親しみのある龍神のゲート=ドラゴンゲートです。ドラゴンゲートが開かれ、そしてぶれない自分軸=光の柱が立ち、龍神のエネルギーのライン=ドラゴンラインが繋がっていく。それが個々人の魂のゲート開きの流れと繋がり、私たち全体で次元上昇の波となる。私たちの魂はそれを求め、この日本にやってきています。
『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 はじめに より 龍依〜Roy:著 ヒカルランド:刊

 龍依さんは、今という時期は、特別なチャンスの時期で、宇宙エネルギーがこれまでの地球のアセンションプログラム史上、最高に降り注ぎ、私たちの次元上昇を後押ししていると重ねて強調します。

 本書は、私たちの中の「ドラゴンゲート」を開き、次元上昇(アセンション)するための方法をわかりやすく解説した一冊です。
 その中からいくつかピックアップしてご紹介します。

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「ドラゴンゲート」「次元」とは?

 龍依さんは、日本列島は大きな龍体そのもので、龍神エネルギーが列島を駆け抜けていると述べています。

「ドラゴンライン」(龍脈)は、日本列島を駆け抜ける龍神エネルギーの通り道のことです。
「ドラゴンゲート」(龍穴)は、ドラゴンラインの所々に、龍神エネルギーが強く吹き出している場のことです。

 日本列島の龍体の頭は沖縄地方、尻尾が北海道地方に当たります。日本地図を右に90度ひっくり返してみると、その形がよくわかります。九州地方が頭のように見えますが、これは、肉体次元での頭です。霊性の時代である今は、それまで眠っていた本当の頭が姿を現しています(下の図2を参照)。
 本当の頭とは、魂次元(霊性次元)での頭です。それは沖縄地方に当たります。

 先ほどから「次元」という言葉を使っていますが、よくアニメや平面の世界を指して2次元、私たちが住む次元や立体の世界を指して3次元と言ったりします。次元が高くなればなるほど(次元数が大きくなるほど)、世界は広がります。
 例えば、平面アニメの世界は2次元で、奥行きがありませんが、私たちの世界にはあります。その分、世界は広がっています。
 5次元、6次元、と次元が高くなるに連れて、今の私たちが知らない世界が広がっていき、どんどん制限がなくなっていきます。これが、いわゆる次元上昇=アセンションです。

 この数字で表す次元の世界を、肉体次元や魂次元など、別の言葉で表すこともできます。
 肉体次元とは、私たちが目で見えている次元のことで、とても限られた範囲の次元です(3次元とも言い換えられます)。
 魂次元とは、私たちの目に見えない範囲まで含めたより広く大きな次元です(3次元より高い次元です)。
 人間は、本来、そのどちらも持ち合わせています。

 しかし、これまで(特に21世紀のはじめ頃まで)は、肉体次元をメインに使っている方々がとても多い時代でした。
 例えば、目に見えることしか信じられなかったり、頭でっかちに計算して物事を考えてしまったりすることは、肉体次元がメインとなっているわかりやすい例です。
 一方、過去世や神々の存在を感じることなどは、魂次元の範疇(はんちゅう)となります。目に見えない範囲のことですから、霊性次元と言い換えることもできます。
 中でも、実際に神々や龍神、鳳凰などが存在しているような高い次元のことを私は「光次元」と呼びます(一般には高次元と言われていますが、高い次元の存在たちは、溢れる光りに包まれているため、私は「光次元」と書いて「こうじげん」と呼んでいます)。
 また、宇宙連合などに代表される高次の智慧(ちえ)を持つ宇宙人の仲間たちやそのようなエネルギーレベルの次元のことを指して宇宙次元と呼ぶこともあります。

 すでにお話したとおり、目に見える範囲の肉体次元と、目に見えない無限に広がる魂次元(霊性次元)、そのどちらも、私たちは持ち合わせています。ですから、この2種類の次元の世界によって、日本列島の龍体の在り方は異なります。目に見える範囲では、日本列島の龍体(=龍神NIPPON列島)の頭は九州に見えますが、魂次元(霊性次元)での本当の頭は沖縄地方なのです。
『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第1章 より 龍依〜Roy:著 ヒカルランド:刊

図2 一般的な日本の地図を右に約90度ひっくり返した地図 宇宙無限大に開くドラゴンゲート 第1章
図2.一般的な日本の地図を右に約90度ひっくり返した地図
(『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第1章 より抜粋)

 龍依さんは、新たなる龍神のスポット=ドラゴンゲート(龍穴)を開き、日本列島を縦断している大きなドラゴンライン(龍脈)をさらに強く大きく広げていくというお役目を担っています。

Open Your Heart!

 龍依さんは、2018年に「日本から世界へドラゴンラインを繋げる」目的で台湾へと向かいます。
 台湾へ向かう飛行機の中で、光次元の存在から受け取ったメッセージ。
 それは、「八卦山で、日本と台湾で分断されていた龍のエネルギーを一つにする」というものでした。

 飛行機の中では、もう一つ大切なメッセージを受け取っていました。それは旅の参加者すべてに対してまた、新しい時代を迎えようとしている人類に対しての共通のメッセージとして、最後に届きました。

「Open your heart!」

 その瞬間、私は15年以上前にタイムスリップしました。オーストラリア・メルボルンの空港で、帰国する私に対して、友人が私の目をまっすぐに見て言います。
「Open your heart!」
 それは、「祖母から送られて大切にしている言葉をあなたにも贈るよ。」と言って贈ってくれた言葉でした。そのときの光景がありありと蘇ってきたのです。もうずっと前、忘れてしまっていた古い思い出が、なぜ今になって蘇ってきたのかと驚きました。「Open your heart!」の言葉が同じだというだけで、こんなにリアルに思い出すかしらと・・・・・・。

 すると再び、友人の瞳の輝きが私に向かってまっすぐに飛び込んできました。再度のタイムスリップでした。懐かしく思いながら心が和んだそのとき、その友人が台湾人だったことを思い出しました。「嬉しいシンクロだなっ」そのときには、まだその程度の軽い気持ちで台湾との繋がりを感じていただけでした。

 しかし、この言葉には、これから次元上昇に向かう私たちにとって、とても大切なメッセージが秘められています。後の章でも詳しくお伝えしますが、ハートを開くとは、霊性の自分を覚醒させることに繋がります。そして、自分軸を大切にして生きること、利他的に生きることでもあります。なぜなら、ハートチャクラを中心として、光を放っているのが、本来の私たちの姿だからです(ハートチャクラだけに限りませんが、ここではハートチャクラにフォーカスしてお伝えします)。簡略化して模式図にすると真ん中に○があり、そこから、上下左右に光に当たるラインが伸びます。上下のラインが自分軸、左右のラインが利他軸です。どちらもバランスが取れることによって私たちは、本来の自分自身に戻っていくのです(これは後でご紹介する菊理(ククリ)神聖幾何学とも関連しています)(下の図3を参照)。
『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第2章 より 龍依〜Roy:著 ヒカルランド:刊

図3 自分軸 と 他人軸 の関係 宇宙無限大に開くドラゴンゲート 第2章
図3.「自分軸」と「他人軸」の関係
(『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第2章 より抜粋)

 分断の世界から統合の世界へ、世の中は大きく変わろうとしています。
 私たちもその流れに乗る必要があります。

「ハートを開く」こと。
 それは、他人と自分をつなげるだけでなく、霊性とつながり覚醒へと導くという意味もあるのですね。

菊理媛がドラゴンに乗って現れた意味

 2018年9月9日、空に大きな菊理媛がドラゴンに乗って現れました(下の図4を参照)。

図4 菊理媛現る 宇宙無限大に開くドラゴンゲート 第3章
図4.菊理媛現る
(『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第3章 より抜粋)

 龍依さんは、菊理媛から「松果体覚醒のための神聖幾何学」についての情報を受け取ります。

 私は、その神聖幾何学情報を、菊理媛(ククリ)神聖幾何学と呼んでいます。
 先ほど、第2章で模式図(上の図3を参照)を見ていただいたとおり、『真ん中に○があり、そこから、上下左右に光に当たるラインが伸びる。上下のラインが自分軸、左右のラインが利他軸。』と書かせていただきました。これは、菊理神聖幾何学の大元となる形です。その縦軸と横軸の間に、斜めのラインが入り、真ん中より大きな○で括られることによって、完成形となります(下の図5を参照)。

 さて、9月9日に菊理媛が顕現された日をきっかけに、菊理媛からのメッセージが頻繁に届くようになりました。そのメッセージを受け取る中で、台湾でのドラゴンゲートを開くご神事をさせていただきながら、同時に、日本の再生が急務であることが知らされていました。沖縄地方で感じていたムー大陸のエネルギーも、ますます感じるようになっていました。
 そこで、2019年4月、私は、金沢へ向かいました。台湾の二度目のご神事が終わってから約2週間後のことです。

 新幹線の車内では、例によって、今回のご神事に向けてのメッセージが届き、「音楽の人」という言葉が降りてきました。同時に現れたビジョンは、小さな竪琴のような琵琶のような楽器を持っている存在でした。人類誕生の起源であるリラの星の王女の姿と重なります。頭に髪飾りをつけていて、2018年9月9日に空に現れた菊理媛の姿とも似ています。メッセージが続きました。

「音を奏(かな)でる。
 音でハートを開く。
 その音を受け取りに行く。
 平安の雅、その調和、柔らかさ、時の流れの緩やかさを現実の世界へ。
 外の喧騒に惑わされす、ハートの柔らかさを育む。
 人間の神性を花開かせる。
 そのための旅であり、それを人々に伝えるための旅である。
 それは神聖幾何学とも関係している。
 ハートの柔らかさがでることで、ハートは開き、
 宇宙、シャンバラ、新生地球、と繋がる。
 菊理媛、音とハートの存在」

 最後の「音とハートの存在」と伝わってきたのと同時に、9月9日に現れた菊理媛の姿が重なりました。騎士と聖女が一つになったような姿です。リラの王女も、同じように、騎士のような姿と、聖女のような姿の両方を持ちますが、そのことと重なります。
 また、ハートというと愛だけでなく、勇気も表しますが、音は、愛を育むこともあれば、勇気を掻(か)き立てることもあります。すでに述べたように、ハートには、脳のハート(松果体)やお腹のハート(丹田)もあります。菊理媛は、すべてのハートを司る存在でもあるということです。

 ご神事の前から、このようにさまざまな情報が届けられたのは、この日、お昼まで嵐で、土地がとても浄化された状態だったことと無縁ではありません。今回も、しっかりと光次元に導いていただきました。そして、菊理媛からは、その後も、どんどん情報が降りてきました。

  • 9月9日に菊理媛がドラゴンに乗って現れたことには、ちゃんと意味がある。
  • ドラゴンは翼を持つ、能登半島はドラゴンの翼に当たる(上の図2を参照)。
  • 菊理媛が祀られることで知られる「加賀一ノ宮 白山比咩(しらやまひめ)神社」は、ドラゴンの翼の付け根に当たる。翼の付け根なので、龍神NIPPON列島が、羽ばたく(次元上昇する)ためには、非常に大事な場所である(上の図2を参照)。
  • 台湾で2つのドラゴンゲートを、ライトシールドで安全に解除して開いたことで、羽ばたく準備ができたので、翼の付け根にあるドラゴンゲートを解放することになった。
  • 白山比咩神社でドラゴンの翼を解除するためには、翼の付け根の肩甲骨を結ぶ3つの聖地で解除する必要がある。
  • その後、熊野に鎮座する玉置(たまき)神社で動力を動かすことか必要(上の図2を参照)。
  • 玉置神社は、龍神NIPPON列島が、離陸するために大切なかぎづめに当たる。
  • 徳島の眉山(びざん)で、宝玉の解放。別の地で真のハートチャクラ解除。
 これらが、すべて、ドラゴンゲートを開くための神事となることを教えられました。
 そして、金沢に到着した日の夜のことです。白山比咩神社でのご神事を翌日に控え、ゆっくり体を休めようと思っていたら、再び、情報のダウンロードが始まりました。
  • 菊理媛も、関羽も、ドラゴンライダー。だから、ドラゴンライダー仲間として共に神事を行う。
  • 龍神NIPPON列島がさらに次元上昇し、龍体は浮上する。
  • その次元上昇に貢献することは、縁あって、今、龍神NIPPON列島に住む私たちができるお役目。
  • お役目を果たして、龍神と鳳凰が統合した光の船に乗る人々もまた、皆ドラゴンライダーとなる。
 つまり、日本の次元上昇に貢献することは、日本に住む私たちの大切なお役目であり、その貢献をする人は、皆、ドラゴンライダーとなり、そして、龍神と鳳凰の統合した光の船に乗る、ということです。
 貢献の仕方は、もちろん、人それぞれです。龍神と鳳凰の統合した光の船とは、以前、見せられたビジョンで、これから顕現するノアの箱船のような船に当たるそうです。先ほどの菊理媛が乗っていたドラゴンも、実は、龍神と鳳凰が統合しています。
『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第3章 より 龍依〜Roy:著 ヒカルランド:刊

図5 菊理神聖幾何学基本形 宇宙無限大に開くドラゴンゲート 第3章
図5.菊理神聖幾何学基本形
(『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第3章 より抜粋)

 日本列島全体が「龍神」で今、まさに飛び立とう(次元上昇)としている。
 だとすれば、日本人は皆「ドラゴンライダー」だということになります。

「ゲートを開く」ためにすべきこと

 松果体覚醒や光の柱を立て、魂を成長させ、次元上昇に向かっていく。
 龍依さんは、そのための実践法の一つとして「瞑想」を挙げています。

 瞑想と聞くと、難しいと思ってしまう人もいますが、短い時間でも十分可能だといいます。

 1秒瞑想
 ではまず、たった1秒の瞑想を行っていきましょう。
 できるだけリラックスできる姿勢で座りましょう。そして口から大きく息をハーッと吐き出します。
 そのとき同時に、体に入っていた力を手放します。肩の力や握りしめていた拳、足の力など、体中のあらゆるところに入っていた力を手放そうとしてみてください。
 この息を吐くという行為でおよそ1秒。これで瞑想が終わりです。

 慣れてきたら、頭の中で考えていたことや悩み、心配事、この後しなければいけないこと、そういったことをすべて頭から外に出していくイメージで行います。
 体の力と頭の中のものを、吐く息とともに手放します。

 さらに慣れてきたら、心の中で抱えている気持ちも吐く息とともに一緒に手放します。
 もし、落ち込んだ気分や悲しみ、怒り、焦り、寂しさ、そんなネガティブな気分があっても、それをハートから吐き出します。ポジティブな気分で満たされている場合でも一旦吐き出してフラット(中庸)に戻ることはとても良いことです。

 することは増えましたが、これも吐くという行為でおよそ1秒。瞑想は終わりです。
 たったこれだけです。これでも、するのとしないのとでは、大きな差が生まれます。1秒なんてあっという間だと感じる方は、ぜひ、2秒、3秒・・・・・・と吐く時間を長くしましょう。
 体が解放されたり、頭が解放されたり、心が解放されること、それが瞑想ではとても大切です。ですからこのたった1秒で、あらゆることから解放されるように、さあ! 大きく息を吐いていきましょう。

 光を感じる瞑想
 今度は、もう少しだけ長く行っていきます。
 楽な姿勢で目を閉じます。目を閉じるのに不安がある方は、ぼんやりと薄目を開けてもOKです。視線は床や地面の方に落としておきましょう。

 ここからは想像です。
 あなたのもとに癒しの光が届いているのをイメージしていきましょう。宇宙からの癒しの光が、後から後から、あなたの頭上から降りてきます。光はあなたを包み込んで、あなたはその光の中でとっても安心しています。なぜなら愛の光だから。あなたは守られています。愛の光に守られている安心感を感じていきましょう(想像するのが苦手な方は、実際に太陽の光が感じられるような場所にいると良いでしょう)。

 これで終わりです。
 このとき本当に安心感を感じるのが大事です。あなた自身が、宇宙からの癒しのエネルギーに包まれているのを想像すると、ホッと安心できたり、体の力が抜けてリラックスできたりしませんか? その感覚を十分に感じていくのです。

 時間は、10秒でも1分でも10分でも構いません。自分のペースに合わせて行えばOKです。そのときに一瞬でもいいので、光りに包まれたときの感覚をしっかりと感じてください。その感覚が心地よければ、きっと自然と、時間が長くなるでしょう。
 そしてその感覚が、沸点に達すると、あなた自身が完全に満たされます。そして、自然とその光を他の人にも届けたくなります。そうなったら次の段階です。光を広げる瞑想を行いましょう。個人差があるので、十分に自分が満たされてから、次を行うようにしましょう。

 光を広げる瞑想
 やり方は、光を感じる瞑想と途中まで同じです。
 自分に光が降り注ぎ、光に包まれ、満たされたら、今度は光があなたの周囲に広がっていくのを想像します。

 まずは、家族や親戚など、あなたの身近な人から。その人々にあなた同様、光が降り注ぎ、彼らが光に包み込まれていきます。イメージすることで、その人々に光を贈るのです。
 そして皆その光の中で、とっても安心していたり、リラックスしていたりする様子をイメージしていきます。
 すると、あなた自身も、嬉しい気持ちになりませんか? その嬉しい気持ちや、幸せな気持ちを、味わいましょう。

 今度はその枠をもう少し大きくしていきます。あなたの職場の人や、学校の人、あるいは地域の人、そういった方々に光が降り注ぎ、彼らが光に包み込まれているのをイメージしていきます。
 そしてまた、みんながその光の中で、安心している様子、リラックスしている様子をイメージしていきます。それを見て感じる嬉しい気持ちや幸せな気持ちを味わいましょう。

 同じようにして少しずつ広げていきます。日本中のすべての人に、世界中のすべての人に、生きとし生けるものすべてに、万物に。そうやって光を広げていきます。
『菊理媛と共に 宇宙無限大に開くドラゴンゲート』 第4章 より 龍依〜Roy:著 ヒカルランド:刊

 龍依さんは、大事なことは、本当に安心感を得たり、リラックスした気持ちになったり、幸せな気持ちになったりすることだと述べています。
 瞑想を長い時間やっても、苦痛を感じてしまうのでは、意味がないということですね。

 瞑想が苦手という方は、まずは1秒瞑想から始めてみるのもいいかもしれませんね。

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☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 今の社会は、全体が分厚いベールで覆われているかのように、見通しがきかず、身動きのとれない状況です。
 その中で生活する私たち個人についても同じです。

 しかし、この八方塞がりの状態は、来たるべき新しい時代を迎えるプロローグ(序章)に過ぎません。
 閉じていたゲートを開き、暗闇を打ち破る光の柱が次々と出現し、社会全体を明るく照らしていく。
 そして、これまでとはまったく異なる世界へと次元上昇していく。

 そんな新しい物語が始まろうとしています。
 私たち日本人は、その主要キャラクターを演じるべく、この日本に生まれてきました。

 この時代の流れは、止めることができません。

 私たち一人ひとりが、心を開き、松果体を開き、魂のゲートを開く。
 そして、龍神NIPPON列島のドラゴンライダーとなって世界に向けて飛び立つ。

 その先に、誰も想像できない輝かしい未来が待っていると想像するとワクワクしますね。

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