【書評】『令和のDNA』(松久正)

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お薦めの本の紹介です。
松久正さんの『令和のDNA』です。

松久正(まつひさ・ただし)さんは、医師です。
「ドクタードルフィン」と呼ばれ、超高次元エネルギーのサポートを受け、人類をはじめとする地球生命の松果体を覚醒することにより、人類と地球のDNAを書き換える活動をされています。

「0=∞医学(ゼロ秒・無限大医学)」の時代の到来

現代医学は、何か問題が生じれば、問題を取り除こう、不都合な部分を軽減しよう、と表面的に取り繕(つくろ)い、ごまかすことを目的としたシステムになっています。

しかし、松久さんは、それは、私が求める、本当の意味で患者さんを健康で幸せにすることとは、かけ離れていると、あるとき気づきました。

「病気を治したい」と言っていても、本当にこの人たちは病気をなくすことを願っているのだろうか。病気をなくすことが、この人たちの人生に幸福をもたらすのだろうか。もしかしたら、病気をもっていたほうが、本人にとって好都合なのではないか・・・・・と思えたのです。さまざまなことを総合的に考えてみると、現代医学は、人間を、真の意味で幸福にしていない、という結論に至りました。そして、私の役割は、現代社会における医師という枠を飛び越え、人類がいかに存在すべきか、いかに生きるべきか、というところにフォーカスされてきました。

「令和」の時代となった今、私は、

  • 脳を使って思うことは、魂の本当の願いとは違う。
  • 魂が望むなら、ゼロ秒で無限大の変化が起きる。
  • DNA主体の時代が来る。
ということを確信しています。

これまでは、もって生まれたDNAは死ぬまで変えられない、とされてきましたが、魂が本当に望めばDNAは書き換えられるということが、わかってきたのです。社会の常識では突拍子もないことと捉えられてしまいますが、そうした世界が本当に存在するのです。この真理にもとづいた医学を、私は「0=∞医学(ゼロ秒・無限大医学)」と名づけました。
令和の「令」は「0(れい)」、「和」は「輪(わ)」であり、「∞(無限大)」の形を表しています。「令和」とは「ゼロ」と「無限大」という意味を隠しもっているのです。まさに、ゼロ秒で無限大の奇跡をもたらす「0=∞医学(ゼロ秒・無限大医学)」の時代の到来です。
この結論に至るまでの道のりは、たやすくありませんでした。この発見をみなさんにお伝えすることで、人類に大きな意識変換が起きると思っています。

本書では、令和の時代における、「DNA主体」の新しい人間のあり方をお伝えします。これからは、ゼロ秒で無限大の変化を起こせることが新常識となり、ものごとを進めるために、プロセスもゴールもいらなくなります。今この瞬間にゼロ秒で無限大にどこまででも変われるのです。進化する「令和のDNA」には、そうした情報が書き込まれるのです。

『令和のDNA』 はじめに より 松久正:著 ヒカルランド:刊

本書は、「令和のDNA」を発動させ、新しい時代に目覚めるべく書かれた一冊です。
その中からいくつかピックアップしてご紹介します。

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「ON令和」の時代とは?

松久さんは、令和以降を「ON令和」の時代と位置づけ、令和以前の「NON令和」の時代と比較して以下のように説明しています。

「NON令和」は、プロセスとゴールの時代でした。これまでの地球次元では時間をかければかけるほどいいものができる、ゴールを設定すれば実現しやすくなると思ってやってきました。でもそれは今までの次元ではうまくいきましたが、限界のある世界での話です。
「ON令和」になると、無限大に変化できる世界があることがわかってきます。誰もが想像しない超奇跡を起こせるようになりますが、それには時間をかけないことが重要です。つまり、プロセスやゴールをもってはいけないのです。ゴールをもつ=制限をかけること、になるからです。
脳を働かせないで、ぼーっとしていて、一瞬で爆発するように変化が起きるのです。考えてはだめです。ぼーっとして、一気にロケット発射するようなイメージです。今までが山登りだとしたら、これからは、ロケット発射の時代。ある瞬間スイッチを入れたら発射して、一瞬で宇宙の果まで行くようなものです。

医学においては、たとえば痛みの治療では、何か痛みがあれば、痛み止めの薬を飲んだり、リハビリをしたりして、徐々に痛みをなくすというプロセスとゴールがありました。骨が曲がっていたら、骨を伸ばすのに装具をつけたり、手術で骨を切って付け直したりするプロセスがあり、骨をまっすぐに整えるというゴールがあったのです。もしくは、筋肉が落ちてしまっていて、筋肉をつけないといけないというとき、今まではリハビリや食事を工夫することで徐々に筋肉を増やすというプロセスがありました。

私が今わかっていることは、患者さんを高次元のエネルギーとつなげて、新しいDNAを起動させることができれば、瞬時に、そうしたことが完了し、治癒がなされるということです。それはゼロ秒で起きる奇跡です。目の前で瞬時に、痛みが引いたり腫(は)れが引いたり、熱が引いたりするのです。骨が曲がっていると、普通は曲がったところがまっすぐに伸びる過程があると思いますが、高次元の世界では次元が移行するだけなので、すでに骨が伸びている世界が目の前に現れます。プロセスがないのです。筋肉を付けたいと思ったら、移行してパッと現れます。そうしたことを本当は実現できるということを、私は日々体験しているのです。

『令和のDNA』 Part 1 より 松久正:著 ヒカルランド:刊

苦労や苦痛、不可能や限界。
そんな言葉は「NON令和」の時代の象徴だといえます。

プロセスなしで一瞬で。
限界なし、不可能なし。

それが「ON令和」の時代のキーワードになります。

自分を変えるには「十二重螺旋エネルギー」を変えなければならない

「NON令和」のミステイクは、2つあります。

一つは、何ごとも変えようと思ったら、変わらないことです。
もう一つは、人の身体や感情は、「外側からの働きで変えられる」と勘違いしていたことです。

 DNAの構造は、これまでは二重螺旋(らせん)だと思われてきましたが、そうではなく、本当は、目に見えない部分も含めて十二重螺旋になっています。こうした構造をもつDNAを高次元多重螺旋DNAと呼びます(下の図1を参照)。DNAは二重螺旋の通常1対と思われていますが、高次元多重螺旋DNAでは対が6層重なって、12重になっているのです。
「NON令和」では、自分を変えるために高次元多重螺旋DNAのどこを扱ってきたかというと、6対あるうちの一番下の層、目に見える、通常の二重螺旋DNAの部分です。これは目に見えるDNAの中にある身体の設計図(いつ、どこに、どのように身体をつくるかという情報)ですが、その部分だけを扱ってきたために、変化に時間がかかりました。変化させるためには、まずゴール(目標)を設定し、それに向けてプロセス(努力)が必要でした。だから時間がかかり、ゆっくりと弱々しい変化しかできなかったのです。

しかし今わかっていることは、どんな些細なこともすべて、もともと人生や身体のシナリオに書き込まれてきたこと、つまり、自分で選んできた性格や能力、出来事なのですから、それを目に見える物質的な部分で変えようと思っても、変えることはできません。
もし本当に変えたいなら、感情や性格、能力のエネルギーをコントロールしている、十二重螺旋の2層目以上のもっと高いエネルギー、目に見えない部分をいじらなければならないのです。

高次元多重螺旋DNAのなかには、人生のシナリオ、身体のシナリオ、感情、性格、能力、健康、すべてのシナリオが、自分で選んだとおりに書き込まれています。その人生や身体を体験することで、魂意識は、自分がもっと進化・成長できると知っています。ですから、選んできたものを強引に変えようとしてもだめなんです。そうなりたいと思ってせっかく選んできたことなのに、それを変えるのはなんたることだと。それを「NON令和」で、私たちは一生懸命やってきたのです。そうなりたくなっているのに、それをすっかり忘れてしまっているということ、そして、それらのシナリオでさえ、これからの時代は書き換えられる、ということを、私が地球ではじめて発信します。

『令和のDNA』 Part 2 より 松久正:著 ヒカルランド:刊

図1 高次元多重螺旋 DNAの構成 令和のDNA Part2 図1.高次元多重螺旋(DNAの構成)

図2 高次元多重螺旋DNAの各層の情報 令和のDNA Part2 図2.高次元多重螺旋DNAの各層の情報
(『令和のDNA』 Part 2 より抜粋)


これまで、私たちは「目に見えるもの」だけに重きを置いていました。
それは、医学においても例外ではありません。
「身体」についても、目に見える部分についてがすべてでした。

これからは、その認識を改める必要があります。

自分は、目に見える身体以上の存在。
というよりむしろ、目に見えない部分の方が、本質的で大きなウエートを占める。

「ON令和」は、十二重螺旋構造に代表される「目に見えない部分」に光を当てた医療が主流になるということですね。

生命維持の役割の97%を占める「DNA」

私たちの健康にも、重要な役割を果たす「DNA」とは、いったいなんでしょうか。

松久さんは、DNAとは、私たちの身体に40兆個以上もあると言われる細胞の一つひとつに備わっているもので、細胞はDNAの遺伝子情報にもとづいて形成され、働くもので、生命の設計図であり、生命の超本質だと説明しています。

 生命は、身体のない生命体(エネルギー体としての存在)と、身体のある生命体の二つに分けることができます。地球は、目に見える身体(物質)をもつ、生命体です。そこに身体をもって生まれた私は、身体をもつ生命体である地球人に役立つことを行うために、今この本を書いているわけです。

身体をもつ生命体の超本質はDNAです。一般には脳や心臓が重要で、生命の本質だと思っている人が多いようですが、そうではありません。人の個性はどこにあるのかというと、DNAにあります。DNAは、その人の人生と身体を規定するすべての情報をもっており、その他のところにはありません。だからDNAこそが重要なのです。
では、DNAに刻み込まれた「人生と身体を規定する情報」にもとづいて人間が生きるとき、脳はどのような役割を果たすのでしょうか。そのとき脳は、自分以外の存在や、周囲の環境と交わることによって生まれた感情や知識を、情報として蓄積する図書館の役割を果たします。そして心臓は、栄養を細胞へ送るためのガソリンスタンドの役割を果たします。つまり血液という栄養の供給母体を送る源です。図書館やガソリンスタンドは、なくても細胞自体は、生きることができます。なくても生きることができるということは、それだけでは生命にはなりえないということです。図書館とガソリンスタンドだけがあったところで、人生と身体を規定する情報(DNA)がない限り、生命にはなり得ません。
DNAと脳と心臓、この三つが生命を維持する役割の重要度は、私が受けとる情報では、DNAが97パーセント、心臓が2パーセント、脳が1パーセントです。脳がなければ、感情や思考をもたない生命体になりますが、存在することはできます。また心臓がなくても、細胞を実験室で培養することはできますし、細胞は生き続けることができます。でもDNAがなかったら、心臓も脳も存在できません。だから、DNAを語らないといけないわけです。
DNAとは、つまり人生と身体のシナリオです。私たちは、どんなDNAをもって生まれるか、自分自身で選んできました。わざわざ自分で人生と身体の問題をもって生まれてきますが、なんのために問題をもつかというと、魂を進化・成長させるためです。あえて問題をもち、問題と向き合い、その答えを出そうとすることで、魂を進化・成長させようとしているのです。

『令和のDNA』 Part 3 より 松久正:著 ヒカルランド:刊

「私」が「私」であること。
「私」という存在のすべてを規定する。

そんな本質的な役割を果たしているのが「DNA」です。

これまで、DNAは「生まれたときから、自分の力では、大きく変えられないもの」と思われてきました。
しかし、これからは違います。

松久さんは、「令和のDNA」は、ゼロ秒で無限大、自由自在に書き換えられると述べています。

「DNAを目覚めさせる」セルフワーク

「NON令和」では、視覚や聴覚、触覚や嗅覚、味覚など、五感を通して入ってくる感覚をDNAが受けていました。

しかし、「令和のDNA」は、宇宙からのエネルギーが松果体で受信され、それが背骨のなかの神経を伝わって全身にいきわたり、DNAが宇宙の叡智(えいち)を受け取ります。

松久さんは、令和の時代には、DNAに影響を与えるのが、五感ではない、ということが大事なところだと指摘し、以下のような「DNAを目覚めさせる」具体的なセルフワークを紹介しています。

 まずはじめに「松果体のポータルを開くワーク」を行い、その後、「高次元DNAコードを組み込む操作」を行って、DNAエネルギーを書き換えていきます。「松果体のポータルを開くワーク」は、高次元DNAコードを組み込む準備操作です。丹田のエネルギーとハートのエネルギーを合わせ、松果体のエネルギーに重ねていきます。脳を眠らせ、宇宙と自分と地球が完全につながっている状態をつくります。

松果体のポータルを開くワーク

1 立ったままでも、座っていてもいいので、丹田(へそ下)に両手を当てて、「すべて大丈夫」と唱えます。「すべて大丈夫」ということは、地球のエネルギー、地球の叡智(ガイア意識)にサポートされていることを意味します。グラウンディングして、そのまま地球のエネルギーをもらい、地球とつながるのです。
2 次に、両手を上へずらしていって、胸に手を当てて、「愛がいっぱい」と唱え、自分自身にフォーカスします。胸を愛でいっぱいにすることで、ガイアのエネルギーにグラウンディングしたまま、ハートチャクラまでつなげてくる動作です。
3 頭に触れ、「すべて完璧」と唱えます。脳をシャットアウトして、宇宙の叡智(宇宙意識)とつながります。脳の常識、固定観念を全部眠らせ、松果体だけにします。これで宇宙と完全につながります。その状態で「高次元DNAを組み込む操作」を行います。

高次元DNAコードを組み込む操作(2〜8は下の図3を参照)

1 自分が今、何を望んでいるかを具体的に考え、「21の高次元DNAコード一覧表」(下の図4を参照)のなかから入れたいコードを選びます。その後、両手の中にDNAの対をイメージとして保持します。
2 両手を開いていき、DNAの対螺旋のチェーンがほどけるのをイメージします。
3 DNAのチェーンがほどけた瞬間、ほどけたDNAのそれぞれにRNAができてペアになります。RNAはDNAのコピーで、タンパク質合成をする際に情報伝達の役割を果たす物質です。DNAコードは、DNAに直接組み込むのではなく、まずRNAに組み込みます。RNAのほうがエネルギーがやわらかく、フレキシブルだからです。
4 1であらかじめ選んでおいた「高次元DNAコード」の色の光の玉がRNAの中心に降りてくるのをイメージし、色の光の玉とRNAが接するようにします。
5 手を開いて閉じたら、「高次元DNAコード」がRNAに自動的に組み込まれます。
6 手を少し開いて、書き換わったRNAがDNAに転写されます。
7 これでDNAの一部が新しいコードに書き換わった状態になります。
8 最後に手を閉じてDNAの対をもう一度閉じてくっつけます。これでDNAの書き換えが完了です。1から8を数回行うとより確実に書き換えができます(下の図5を参照)。

『令和のDNA』 Part 3 より 松久正:著 ヒカルランド:刊

図3 高次元DNAコードを組み込む準備操作 令和のDNA Part3 図3.高次元DNAコードを組み込む準備操作

図4 21の高次元DNAコード一覧表 令和のDNA Part3 図4.21の高次元DNAコード一覧表

図5 高次元DNAコードを組み込む操作 令和のDNA Part3 図5.高次元DNAコードを組み込む操作
(『令和のDNA』 Part 3 より抜粋)


ポイントは、五感に頼らないこと。
イメージの力を最大限に働かせて、チャレンジしてみましょう。

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今、世界では、これまでの常識が通用しない、誰も想像すらしなかったことが次々と起こっています。
まさに数千年単位の大きな時代の転換点、過渡期といえます。

これまで正しいと思われてきたことが間違っていて、間違いと思われていたことが正しい。
そんな価値観がひっくり返る現象は、いたるところで目の当たりしますね。
医療においても、それは当てはまるということです。

DNAは、自分で書き換えることができる。
しかも、いとも簡単に。
そんな驚天動地の事実に象徴される『ON令和』の世界は、すでに始まっています。

信じた者から救われる、新時代の医療の常識。
ぜひ、皆さんも、そのエッセンスに触れてみてはいかがでしょうか。
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