【書評】『投資家みたいに生きろ』(藤野英人)

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 お薦めの本の紹介です。
 藤野英人さんの『投資家みたいに生きろ』です。

 藤野英人(ふじの・ひでと)さんは、投資家・ファンドマネージャーです。
 現在は、自らが創立されたレオス・キャピタルワークス株式会社の代表取締役社長を務められています。

投資は「お金」だけの話ではない

 多くの人は、投資とは「お金でお金を稼ぐこと」だと考えています。
 しかし、それは間違った認識です。

 藤野さんは、投資はエネルギーを投入して未来からお返しをいただくことだと述べています。

 まずはザッと簡単に説明していきましょう。
 世の中には、たくさんのモノやサービスがあります。
「新しく商品を作りたい。でも、まとまったお金がない。アイデアや技術や人は揃っている。だから、うちの会社の権利を株式として買ってくれませんか。ちゃんとお返しはします」
 そんな思いによって、新しい商品は世に誕生します。
 今、あなたが働いている会社があるのも、今使っているモノやサービスがあるのも、誰かが損をするリスクをとってくれたおかげで存在しています。
 そして目に見える商品に限らず、すべての世の中の活動は、誰かが過去にお金だけではなく時間、情熱、愛情などの「エネルギー」を投入したことで成り立っています。
 たとえば、みなさん自身が今あるのも、家族や学校、地域社会、会社の先輩などが愛情や時間というエネルギーを注ぎ、熱心に指導をして教育をしてくれたからです。当然、損をするリスクもとってくれていたでしょう。
 ゼロからイチを生み出すには、この「リスクをとる人」と「エネルギー」が必要なのです。

 エネルギーを後輩や子どもに投入するのが、「教育投資」です。工場や店に投入するのが「設備投資」。会社を応援する資金に使うのが「株式投資」です。私がファンドマネージャーという仕事でやっているのはこれになります。
 そのほか、寄付やボランティアに使ったら「社会投資」ですし、自分自身に使えば、「自己投資」となります。
 投資家のように世の中を見渡すと、すべての物事には「エネルギー」のやりとりが存在していることがわかります。

 投資にもいろいろ種類があり、お金だけの世界ではないということがイメージできたでしょうか。
 誰かが過去にエネルギーを投入した結果、今の社会があるということは、逆に見ると、未来の社会は、私たちが今、エネルギーを投入していかないと切り開いていくことができない、ということなのです。私たちが投資する姿勢を失うと、世の中の成長が止まってしまいます。
 ですから、「私が投資をしよう」と伝えているのは、必ずしも「お金をふやそう」ということではないのです。
「投資」という行為は、金銭的な損得のためではなく、「未来を切り開く」ことにおいて必要なのであって、「お金を得る」ことは投資のリターンの1つにすぎません。

 投資の本質とは、「今、この瞬間にエネルギーを投入して、未来からお返しをいただくこと」だと先ほど定義しました。
 そのことに気づけるかどうかは、人生の分かれ目だといっても過言ではありません。
 なぜなら、世の中で成功している人や圧倒的に成果を出している人は、この「投資の本質」を完全に理解しているからです。
『投資家みたいに生きろ』 思考1 より 藤野英人:著 ダイヤモンド社:刊

 投資家的な発想とは、「時間」という見えない資産を、未来からリターンを得られるように使うこと。
 藤野さんは、投資家みたいに考えることができれば、「今の行動」そのものが変わると指摘します。

 本書は、「投資」の考え方を取り入れ、自分の人生の「投資家」になる方法をわかりやすくまとめた一冊です。
 その中からいくつかピックアップしてご紹介します。

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もし、10億円が手に入ったら、何がしたい?

 投資の本質は、「エネルギーを投入すること」です。
 では、その「エネルギー」とは何でしょうか。

 藤野さんは、下の5つの要素の掛け算で説明しています(下図を参照)。

  1. 主体性(やりたいこと)
  2. 時間(平等に与えられたもの)
  3. お金(過去・未来の缶詰)
  4. 決断(成功体験の積み重ね)
  5. 運(謙虚な気持ち)
図 エネルギーを構成する要素 投資家みたいに生きろ 思考1
図.エネルギーを構成する要素
(『投資家みたいに生きろ』 思考1 より抜粋)

 エネルギーを構成する要素で1番に挙げられている「主体性」について。
 藤野さんは、以下のように解説します。

 簡単な思考実験があります。次の質問について考えてみてください。

Q「もし突然、10億円をもらえることになったら、何をしますか?
 できるだけ具体的に、どれだけのお金がかかるか計算しながら書き出しましょう。(ただし、「貯金する」はなしです)」


 いかがでしょう。
 この質問は、講演会や大学の授業、またフェイスブック上で、私は何度も世に投げかけてきました。
 すると、「旅をしたい」「障がい者のための施設をつくりたい」「複合型の学生寮をつくりたい」「起業したい」などたくさんの意見が寄せられました。

 10億円という金額は、とても微妙な金額です。
 サラリーマンの生涯賃金は約3億円と言われています。もし先ほどの質問が、「1億円もらえたとしたら?」であれば、それだけでは一生食いつなぐことはできません。そうかといっ
「100億円がもらえたら?」だと、現実離れしすぎて想像を超えてしまいます。
 10億円は、現実からかけ離れた数字ではなく、それでいて自分一人で贅沢するには持て余す金額です。
 つまり、10億円が手に入るということは、生活のために働くことから解放されたとき、あらためて「自分がどうしたいか」という問いかけになるのです。
 人は、お金を使うときに「本音」が出ます。
 自分が買いたいものは、自分の「本音」に基づきます。
 10億円を持ったときに、どう使いたいかというところには、自分でも意識していなかった絶妙な本音が出てくるのです。

 仮にあなたが30歳だとして、80歳まで年間1000万円で暮らすとします。それでも総額5億円ですから、半分の5億円が残ります。すると、自分の夢のために使うかもしれませんし、家族や友人など、身近な相手を応援したくなる気持ちが湧いてくるかもしまれせん。
 これが、まさに投資の考え方に必要な要素の「主体性」の正体です。

 私の元に寄せられた「10億円あったらやりたいこと」は、よく考えてみるとお金がなくても挑戦できることが多くあります。
 会社を株式上場させた人や会社を売却した人など、数億円のお金を得た人たちが口を揃えていうのは、「お金があるからといって幸せになることはない」ということです。
 やりたいことを実行するための「思い」や、それに集まってくる「仲間」のほうが、お金よりよっぽど貴重だと言います。
 人生で最も楽しいことは、信頼できる仲間と楽しい時間を過ごすことです。お金で得られる部分は、ほんの少ししかないのです。
 お金を得たことで友達や恋人が得られるとしたら、それはあなたのお金を目当てにした人が増えたということかもしれません。
 ということは、今、10億円を手にしていないあなたを大切にしてくれている友達、恋人、家族を大切にしなければいけないということでもあります。

 仮に、10億円を手にしたときに、「誰と何をしようかな?」と考える思い。まさにその主体性が、投資家のように考えるときの第一歩であり、根っこにあるのは「やりたいこと」の思いです。

 そして、あなたがやりたいことの多くは、お金がない状態でも、すぐにスタートできるはずです。
『投資家みたいに生きろ』 思考1 より 藤野英人:著 ダイヤモンド社:刊

 投資家的思考を手に入れるために最優先すべきこと。
 それは、「主体的に何を優先するか」です。

 経済的な縛りがなくなったとき、本当は何がしたいのか。
 それを知るためにも、まず、この「10億円の思考実験」を試してみたいですね。

そもそも貯金は「目的」なのか?

 日本は、海外の国々と比較し、投資に消極的な人が多いです。
 その背景には、「貯金は善、投資は悪」という思い込みがあります。

 藤野さんは、「なんとなく不安だから」という漠然とした思いで多くの人が貯金することによって、その行為が社会の閉塞感を生み出すことになると指摘します。

「タンス預金」という言葉を聞いたことがありますか。
 銀行などの金融機関に預けられず、自宅で保管されているお金のことです。
 2019年の第一生命経済研究所の調べでは、日本で約50兆円のお金がタンス預金になっているそうです。日本のGDPが約500兆円なので、その額の大きさがわかると思います。
 以前に、関東地方で大水害が起きたとき、ある金融機関が緊急時でお金を引き出してもらえるようにと、避難所に臨時のATMを設置しました。
 ところが、実際はお金を引き出すのではなく、お金を預ける人が多く、入金超過でATMがパンクしてしまったそうです。避難してきた人たちが、タンス預金を一斉に預けたためです。
 たしかに、銀行や郵便局にお金を預けていても、ほとんど金利はつきません。
 しかし、それでもタンス預金よりはマシです。預けられたお金は銀行がそれを元手に運用するので、社会に回っていくお金になります。
 タンス預金は、ただ眠っているだけで、何の役にも立っていません。エネルギーが消滅した「死んだお金」なのです。本当にもったいないことです。
 タンスの中ではお金はただ眠っているだけですが、それに働いてもらうことにより、雇用が生まれたり、ビジネスチャンスが広がったりする可能性があります。50兆円のうち、ほんの一部でも世に回れば、日本社会はぐんと活性化するはずです。

 大友克洋(おおともかつひろ)さん有名な「AKIRA」の中にこのようなシーンがあります。
 東京が破壊されて廃墟(はいきょ)になったとき、ひとりの老婆が大量の缶詰を秘密の部屋に隠し、誰にも渡すまいと飢え死にするという場面です。ある意味、必要以上に貯めたタンス預金はそのような老婆の姿を彷彿(ほうふつ)とさせます。

 そもそも、現金というのはバーチャル(実体を伴わず仮想的)な存在です。そのバイアスにも私たちは気づくべきです。
「1万円札」と「1万円の時価がついた株式」だったら、どちらがリアル(実体がある)で、どちらがバーチャルだと思いますか。おそらく、1万円がリアルで、株式のほうがバーチャルだと思ったのではないでしょうか。
 しかし、1万円札の原価はたったの20円です。それを私たちは、「1万円の価値がある」と思い込んでいるのです。
 一方で、株式はどうでしょうか。
 株式は、株式会社と紐づいています。会社が持つ有形・無形の資産の権利が乗っかています。もちろん、株価は変動しますが、少なくとも会社という「実態のあるもの」と紐づいているわけです。
 つまり、現金よりもよっぽどリアルな存在なのです。
 とはいえ、じゃんじゃん株式投資をしろというのも暴論ですが、一方で必要以上にお金を貯め込むのも問題です。そういうお金が消費にも投資にも回らなければ、経済は停滞してしまいます。
 貯金そのものが目的になると、今度はお金を失うとき痛みが大きくなりすぎます。それはまさしく「失望を最小化する人」の思考ですね。
『投資家みたいに生きろ』 思考2 より 藤野英人:著 ダイヤモンド社:刊

 お金は、それ自体はただの紙きれだったり、金属の塊でほとんど価値はありません。
 お金に価値を与えているのは、私たちが共通認識として持っている「信頼」だけです。

 しかも、お金が役に立つのは、使われたときだけ。
 ただ持っているだけでは、何の役にも立ちません。

 お金を動かし、社会を活性化させる。
 そういった観点から投資を見直すと、投資に対する見方も変わってきますね。

家電量販店を「くまなく」歩くクセ

 投資をする上で、まず手に入れたいのが、投資家のように物事を見る「視点」です。

 投資家の視点を身につけるのに、特におすすめなのは、「家電量販店」です。
 やり方はとても簡単です。
 月に一度、2〜3時間くらいかけて、家電量販店の地下から最上階までをじっくり見て回るのです。
 買い物をする必要はありません。ただ、ゆっくりと見て回るだけです。これが実はすごい効果を発揮します。
 大型の家電量販店には、古今東西のあらゆるものが販売されています。自分が興味のあるものないものも関係なく、すべてをくまなく見ましょう。
 特に注目したいのが、最新テクノロジーです。AIの技術は、今、日進月歩で進んでいます。雑誌やネットでキャッチアップするのもいいですが、最先端である家電製品で、体感しましょう。
 テレビや冷蔵庫、PC、スマホなど、1つ1つの売り場を見て回り、「今、どういうものがあるんですか?」と店員に聞いてみるのです。
 旧型の製品と違い、どういった技術が使われているのが、プロの立場から教えてもらえます。無料なのに、こんなにトクすることはありません。

 いろいろな店を回るのもいいですが、「定点観測」をするのがよいでしょう。
 1回だけでは「へー、こんなものか」としか思えないかもしれないですが、何度も訪れると、ちょっとした変化に敏感になります。今、何が売れて、何が流行っていて、業界の話や日本全体の景気まで感じ取れるようになります。
 最新技術に疎(うと)い人でも、この方法なら確実にインプットすることができます。

 家電量販店に置いてあるものは、そのどれもが食や健康、美容、娯楽など、「生活」に密着しています。
 ここで得た知識は、他の場所につながってきます。新聞やニュースで知るだけでは一瞬で忘れてしまうかもしれませんが、現場で見て実際に人から話を聞いたことは確実に身になっていきます。
(中略)
 コンビニは、ついお金を使ってしまう無駄遣いの場所になることが多いです。しかし、それはただ惰性で立ち寄るのがまずいのであって、家電量販店と同じく、「自己投資の場」だと捉えると違ってきます。
 なぜなら、私は最先端の情報の集積地として、コンビニを見ているからです。

 コンビニの売り場は、常にPOSデータでマーケティング管理されています。棚に並んでいるお菓子、お惣菜、飲み物、デザートは、メーカー側が売りたいものばかりです。
 定番商品であっても、モデルチェンジされて女性向けになったりします。ネーミングやロゴのフォント、デザイン、色などの変化は、まさに「時代の空気」がそのまま反映されます。
 そのような場だと思って、コンビニを歩き回ってください。
 新商品を買ってみるのも、立派な投資になりえます。
 よく、YouTuberやブロガーが、新しいものをいち早く試し、感想をインプットしていますよね。買ったものを試して人に伝えると、情報を生み出すことになるのです。
『投資家みたいに生きろ』 習慣1 より 藤野英人:著 ダイヤモンド社:刊

 家電量販店でもコンビニでも、何も考えずに、ただ欲しいものを買うだけなら、消費や浪費です。
 しかし、「世の中の最先端を知る」という目的で行けば、立派な「投資」になります。

 投資家的な思考を手に入れるには、まず世の中の変化に敏感になること。
 そのためには、お金をかける必要はなく、ちょっとした習慣を身につければいいということですね。

関西おばちゃんの「飴ちゃん投資」

 人生を変えるための方法の一つ。
 それは「付き合う人を変える」ことです。

 出会った人と関係を深めるためには、コツがあります。
 まずは、「第一印象を最大化する」ことです。

 藤野さんは、第一印象を最大化する人は、「プレゼント好き」であることが多いと述べています。

 いい情報が集まる人は、自ら情報発信をする人です。いいノウハウを得られる人は、自らノウハウを開示する人です。
 それと同様に、出会いをチャンスに変えるために、ちょっとしたプレゼント習慣を身につけるのは非常におすすめです。

 プレゼントをするときの最大のポイントは、「さりげないもの」にすることです。
 せっかくモノをあげても、高価なものや貴重なものだと、相手に気を遣わせてしまいます。
「何かお返しをしなきゃ」と思わせてしまうものは、プレゼントとして適切ではありません。
 ここでイメージしてもらいたいのは、関西の「飴ちゃん文化」です。
 関西のおばちゃんは、みんな巾着袋やポーチに飴を入れて、飴ちゃん袋として持ち歩いています。そして、美容院の待合室や喫茶店で隣り合わせた人など、初対面の人にも気兼ねなく「飴ちゃん」を差し出すのです。

 おばちゃんたちの飴は、非常にいいコミュニケーションツールだと思います。
 もらっても困る人はいませんし、自然と相手の警戒心をゆるめ、会話のきっかけを生むことができます。
 飴1つくらいならば、コストも非常に低いです。
 投資家的に見ても、ぜひこの習慣は取り入れたいものです。
 もちろん、渡すのは飴でなくても大丈夫です。クッキーやティーバッグ、入浴剤など、相手にプレッシャーを与えない「消えもの」がベストでしょう。

 小さなプレゼントには、あなた自身のオリジナリティを出しても面白いでしょう。
 企業が販促や記念でノベルティグッズを作りますが、あれと同様のサービスが、今や個人向けに充実しています。
 たとえば、有名なチロルチョコでは、「DECOチョコ」というサービスでオリジナルチョコを作成できます。
 メッセージを入れたり、オリジナルのイラストや自分の趣味に関する写真などを入れたりして、「自己紹介」や「名刺づくり」と結びつけると、簡単にあなたのセルフブランディングができるのです。

 セルフブランディングという意味では、「身につけているもの」にもこだわりを持ちたいところです。
 とはいえ、自分のセンスを見せつけたり、おしゃれにお金をたくさんかけたりする必要はありません。
「ストーリー」を身につけるようにすべきだと思うのです。
 これは、投資と浪費の話ともリンクするのですが、モノを買うときは、「投資か浪費か」を自覚するようにすすめてきました。わざわざお金を支払うことは、その商品やお店、企業を「応援」する行為でもあるからです。
 そうすると、あなたが身につけているモノは、ただ「なんとなく買ったもの」ではなく、背景があるはずです。
 服やカバン、メガネ、財布、靴、手帳、名刺入れなど、単純な消耗品ではないモノには、多少の「こだわり」があることでしょう。
 それらについて、「語れるエピソード」があるかどうか。それがひいては自分を大事にすることにつながっているのです。
『投資家みたいに生きろ』 習慣2 より 藤野英人:著 ダイヤモンド社:刊

 投資家的な視点から見ると、「飴ちゃん」も立派な投資です。
 しかも、低コストで高いリターンを望める、非常に効率のいい投資だということです。

 自分らしい個性を発揮できる「飴ちゃん」的な小物。
 私たちも、そんなものを見つけて、名刺代わりに持ち歩きたいですね。

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 藤野さんは、「投資家みたいに生きる」人々のことを「虎たち」と呼び、その虎たちが日本を引っ張っていくと考えておられます。

 藤野さんが、最も重要だと考えている「虎」。
 それが、「サラリーマンの虎(トラリーマン)」です。

 トラリーマンとは、高い職業倫理と高度な専門性を持って、顧客のために満足できる結果を残すことのできる付加価値の高いサラリーマンのことを指します。

 トラリーマンのになるためのカギ。
 それが「投資」への意識、つまり「この仕事を、会社を、自らが選んでいる」という意識でいられるかどうかです。

 限りあるリソース(お金・時間・労力)を最大限に活用して、将来に最大のリターンを得る。
 そんな投資家的な考え方を習慣にすることが、どんな環境でも生き抜けるトラリーマンになる秘訣でしょう。

 私たちも本書を片手に、本物の“投資家”になって、自分らしくイキイキとした人生を手に入れたいですね。

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