【書評】『世界最強記憶術 場所法』(平田直也)

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お薦めの本の紹介です。
平田直也さんの『世界最強記憶術 場所法』です。

平田直也(ひらた・なおや)さんは、記憶力競技の日本チャンピオンです。

「記憶」は技術だ!

100桁の数字を、たった1分で覚えてしまう。

そんな芸当をやってのけてしまうほどの驚異の記憶力を持つ平田さん。

「記憶力が良い人」だと思われがちですが、そうではありません。

平田さんは、「記憶力が良い人」ではなく、「記憶術を使うのが上手な人」というのがより正確な表現だと指摘します。

 テレビなどで、数字を大量に覚えたり、人の顔と名前を一致させて覚えてぴしゃりと言い当てる「記憶の達人」を見たことがあるでしょう。
実は、彼らも、記憶術を使っています。生まれ持った特殊な能力であるかのような演出が加えられていることも多いのですが、実際のところ、後天的に身につけた能力を披露しているだけなのです。

ごくまれに、過去に見た風景を鮮明に思い出せる「記憶の天才」が紹介されることがあります。そういった方たちは、先天的な能力を本当に持っているのだと思います。
ですが、私たちが目指すべきはそこではありません。記憶術というワザを身につけ、それを意識的に使って、覚えたいものをしっかりと覚えられるようになる。ここがゴールです。
生まれ持った才能がない限り、記憶の天才にはなれません。しかし、記憶術を身につけることで、記憶の達人になることはできます。

 記憶術というのは、脳の仕組みを活用した、理論に基づく再現性のあるメソッドです。なので、誰でも、後天的に身につけることができます。特殊能力でも、怪しいものでも、精神論でもなく、単なるテクニックにすぎません。

本書を手に取っていただいたみなさんは、きっと「記憶力を伸ばしたい」と思っているはずです。ここで少し立ち止まって考えてみたいと思います。「記憶力」とはいったい何なのでしょうか?

「記憶力」には、実にさまざまな側面があります。日常の何気ないことを覚えている力であり、物忘れをしない力であり、また、大量のものを正しく覚える力でもあります。

記憶術が使えるのは、3つ目に挙げた側面での力になります。
私が、すれ違った車のナンバープレートは覚えられないのに、100桁の数字を覚えられるのは、このためです。
本書を読み、記憶術を身につければ、大量のものを効率的に覚えられるようになります。

『世界最強記憶術 場所法』 はじめに より 平田直也:著 ディスカヴァー・トゥエンティワン:刊

本書は、私たちの生活のあらゆる面で役に立つ記憶術を、簡単に身につけられる具体的な方法をわかりやすくまとめた一冊です。
その中からいくつかピックアップしてご紹介します。

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「ストーリー法」を使ってみよう!

記憶術の基本となるのが、「ストーリー法」です。
ストーリー法とは、覚えたいものの羅列を順番通りに頭の中でストーリーに仕立てて、そのお話ごと覚えてしまうことによって、ものをまとめて記憶するというものです。

覚え方のステップは、以下の2つです。

 ステップ1:単語をイメージに変換する
ステップ2:順番通りにストーリーを作る


図1 ストーリー法に使う単語表 場所法 第3章

図1.ストーリー法に使う単語表
(『世界最強記憶術 場所法』 第3章 より抜粋)

 ここに、5つの単語があります(上の図1を参照)。
これらの単語を、ストーリー法を使って順番に覚えてみましょう。

まず1番目の「ボール」という単語を、イメージに変換します。頭の中に丸い大きなボールを想像してください。もちろん、どのようなボールでもかまいません。
次に、「教科書」をイメージに変えて、ボールとつながるストーリーを作っていきます。私は、平積みになったたくさんの教科書を思い浮かべました。そして、先ほどのボールとつなげて、「ボールを投げたら、平積みになった教科書にぶつかってしまった」という情景を想像しました。
このとき、必ず情景を思い浮かべてください。ただ文章としてストーリーを作るのではなく、頭の中でイメージとして物語を動かしていくのです。映像を見ているような感覚です。
そして、覚える順番通りにストーリーを作っていくのもポイントです。「教科書を開いたらボールが出てきた」というストーリーを作ってしまうと、「教科書→ボール」という順番になってしまいます。ストーリーに出てくる順番は、必ずもとの単語の順番に合わせましょう。
このようにして、単語をどんどんつなげていきます。たとえば、次のような感じです。

「ボールを投げたら、平積みになった教科書にぶつかってしまった。床に崩れた教科書を固定するために釘を打った。釘を打っているときに自分の指に釘が刺さってしまい、慌てて氷で冷やした。そして、包帯代わりにネックレスで指をぐるぐる巻きにした」(下の図2を参照)

先ほども述べましたが、文章としてではなく、情景を頭の中に思い浮かべるようにしてください。頭の中で一つの映像にしてしまうことで、ほんの数秒の動画ができあがります。動画ができたら、頭の中で再生してみてください。うまく再生できればもう覚えたも同然です。

ストーリーを上手に作れたら、それだけでうまく記憶できたことになります。なぜなら、思い出すには、作ったストーリーをはじめから再生し、出てきた単語を拾い出すだけだからです。
今回は私の作ったストーリーを思い浮かべてもらいましたが、自分でストーリーを作ればより思い出しやすくなります。

『世界最強記憶術 場所法』 第3章 より 平田直也:著 ディスカヴァー・トゥエンティワン:刊

図2 ストーリー法のイメージ例 場所法 第3章

図2.ストーリー法のイメージ例
(『世界最強記憶術 場所法』 第3章 より抜粋)

平田さんは、ストーリーを作る際のコツとしては、なるべく大げさで、おもしろくなるようにすることだと述べています。

想像力をフルに駆使して、インパクトのあるストーリーを描く。
鍛錬あるのみですね。

世界最強の記憶術「場所法」

20個を超えるような、より多くのものを一度に覚える必要がある。

そんなときに便利な記憶術が「場所法」です。
場所法は、場所に、覚えたいものがあるという妄想をする記憶術です。

場所法を使うには、以下のステップを踏む必要があります。

 ステップ0:場所を作る
ステップ1:プレイスに覚えたいものを置いていく
ステップ2:プレイスを順番にたどり、覚えたものを取り出す


場所法では、「学校」「図書館」「家」いった場所のことを「ルート」と呼びます。
そして、ルートの中にある具体的な場所のことを「プレイス」と呼びます。

例として、ワンルームの間取りの家(ルート)に、10個のプレイスを設定したとします(下の図4を参照)。

このプレイスに、下の図3にある10個の単語を順番に置いていきましょう。

コツは、単語を具体的な3次元のイメージに変換し、その単語が対応するプレイスに存在すると妄想することです。

図3 場所法におけるプレイスの設定 場所法 第4章

図3.場所法におけるプレイスの設定
図4 場所法に使う単語表 場所法 第4章

図4.場所法に使う単語表
(『世界最強記憶術 場所法』 第4章 より抜粋)

 では始めましょう。
1番目の単語を見る前に、自分が1プレイス目にいる妄想をします。外から玄関のドアを眺めている様子です。イメージができたら、1番目の単語を見ます。「ボール」と書いてありますね。なので、ボールを具体的にイメージしていきます。3次元の、丸いボールです。玄関のドアに大きくて丸いボールが張り付いている様子をイメージします。現実にはあり得ないくらいの大きさです(下の図5を参照)。
「玄関のドアにこんな大きいボールがあるわけないだろ!」というツッコミが聞こえてきそうです。これが非常に重要なポイントになります。つっこむということは、あり得ない状況だと思ったからであり、感情が動いたということなのです。感情が動くことで、より記憶に残りやすくなります。「嬉しい」「好き」「嫌い」「苦しい」「あり得ない」などと感じたときの記憶は強く残っているものです。それを妄想で、自分で作り上げてしまうのです。自分の感情を揺さぶるくらいのイメージ、妄想ができれば、並大抵のことでは忘れません。
コツは、覚えたいものを「めちゃくちゃ大きくする」か「めちゃくちゃ多くする」ことです。
私も、競技で覚えにくいものがあったら、とりあえず大きくするか、数を増やします。そうすることによって、実際にはあり得ないイメージができ上がり、記憶に残りやすくなります。

では、次の単語を覚えていきましょう。先ほどと同じように、単語を見る前に2プレイス目に移動します。頭の中で、2プレイス目を具体的に思い浮かべます。このとき、プレイスからプレイスへと移動する途中の様子は妄想しなくて大丈夫です。玄関から洗面所までの動線はどうでもよいので、玄関に大きすぎるボールがある妄想をしたら、洗面所に瞬間移動して鏡をのぞき込んでいる様子をイメージします。

洗面所に着いたイメージができたら、2番目の単語を見ます。「教科書」とあるので、教科書のイメージを思い描き、洗面所に置きます。今度は大きさではなく数を増やしてみます。大量の教科書が、鏡の前に積み上がっている様子をイメージしました。104ページの図のような感じです(下の図6を参照)。
そもそも、教科書が宙に浮いているなんてあり得ないですよね。それでよいのです。1冊の教科書が洗面所の床にぽんと置いてある様子を妄想したとしたらどうでしょう?そのようなイメージをしても、「あ、置いてあるな」と思って終わりです。納得してしまったら感情も揺さぶられず、覚えることはできません。なので、普通の置き方をイメージするのは避けるようにしましょう。

これを繰り返し、10プレイス目まで行ったら「記憶」のステップは終わりになります。
みなさん、実際に頭の中で置いていってみてください。
10個の単語をプレイスに置くことができましたか?

『世界最強記憶術 場所法』 第4章 より 平田直也:著 ディスカヴァー・トゥエンティワン:刊

図5 玄関にある大きくて丸いボール 場所法 第4章

図5.玄関にある大きくて丸いボール
図6 洗面所にあるたくさんの教科書 場所法 第4章

図6.洗面所にあるたくさんの教科書
( 『世界最強記憶術 場所法』 第4章 より抜粋)

現実離れしたイメージを描いて、感情を動かす。

それが場所法で記憶を定着させるためのポイントです。

いろいろ試して、自分なりのやり方をマスターしたいですね。

記憶術を使って「数字」を覚える

数字を覚えるには、数字に対してあらかじめイメージを用意する、という作業を行う必要があります。
数字の記憶に必要なステップは、以下のとおりです。

 ステップ0:場所を作る
ステップ1:変換術を使って数字を単語に置き換える
ステップ2:単語をイメージ化する
ステップ3:ストーリー法や場所法を使って記憶する


図7 すうじのうた変換表 場所法 第5章

図7.すうじのうた変換表
(『世界最強記憶術 場所法』 第5章 より抜粋)

 数字を覚えるためには、あらかじめ「数字の変換表を用意しておく」ことが必要です。変換表を一度身につけてしまえば、数字は単語よりも楽に覚えることができます。
とはいえ、変換表をつくるのはなかなか大変な作業です。
ここでは、数字の形をさまざまな単語になぞらえて歌う童謡、「すうじのうた」をもとにした変換表(上の図7を参照)を使うことにします。
ではさっそく、5桁の数字「47459」を覚えてみましょう。このくらいの桁数だと、記憶術を使わなくても暗記できてしまうかもしれませんが、ここでは記憶術を使ってみることが目的です。ストーリー法でも場所法でもかまわないのですが、桁数が少ないので今回はストーリー法を使うことにします。

最初に、「47459」という数字の1桁目、「4」という数字を見ます。そして、この数字を変換表に基づいて単語に変換します。「4」は「弓矢」なので、頭の中に弓矢をイメージします。
次に、2桁目の「7」を「ラッパ」に変換し、ラッパのイメージを思い浮かべます。そして、そのイメージが先ほどの「弓矢」とつながるよなストーリーを作ります。たとえば、「弓矢を放ったらラッパに刺さってしまった」などです。
このとき、「ラッパ」が先に出てくるようなストーリーを作ってはいけません。そうすると「74」という数字の並びを覚えたことになってしまいます。

この調子で進めていきます。3桁目は「4」なので、再び「弓矢」のイメージです。「ラッパから弓矢が続々と飛び出してきた」様子をイメージします。
このように、変換術を使って数字を覚えるときには、同じイメージが何度も出てくることがあります。混乱しやすいというデメリットがある一方で、あらかじめ決めたイメージしか出てこないため思い出しやすいというメリットもあります。
4桁目の「5」は「鍵」、最後の「9」は「おたまじゃくし」です。それぞれ、「ラッパから飛び出してきた弓矢をしまうために、箱に入れて鍵をかけた」「鍵のかかった箱の周りを大量のおたまじゃくしが泳ぎ回っている」としました。
ストーリーを全部つなげてみると、

「弓矢を放つとラッパに刺さってしまい、中から弓矢が飛び出してきた。それをしまうために箱に入れて鍵をかけると、周りを大量のおたまじゃくしが泳いだ」

というお話になります。このストーリーが「47459」という5桁の数字を表しているのです(下の図8を参照)。

思い出すときにも、ひと手間加える必要があります。それは、思い出した単語を一つずつ数字に変換し直すという作業です。先ほどのストーリーを思い出し、「弓矢」だから「4」、「ラッパ」だから「7」などとしていくのです。

数字の記憶は、変換術をプラスして使うことになるので、難易度が高く感じられるかもしれません。しかし実際は、変換表に慣れさえすれば、数字のほうが単語より簡単に記憶できます。記憶術を使うときに、自分のイメージしやすいものだけ扱えばよいというメリットが非常に大きいからです。

『世界最強記憶術 場所法』 第5章 より 平田直也:著 ディスカヴァー・トゥエンティワン:刊

図8 すうじのうた変換のイメージ例 場所法 第5章

図8.すうじのうた変換のイメージ例
(『世界最強記憶術 場所法』 第5章 より抜粋)

平田さんは、すうじのうたの変換表のように、数字と単語の間に何らかの関係があるほうがいい変換表になると述べています。

いろいろ工夫しながら、自分なりの変換表をつくって、活用したいですね。

顔と名前を一致させる記憶術「タグ付け法」

人の名前を覚えるときなどに便利な方法が、「タグ付け法」です。

タグ付け法は、例えば、顔の印象を一言で言い表し、それをその人の名前と関連付ける記憶術です。
タグ付け法のやり方をまとめると、次のようになります。

ステップ1:その人の顔や服装など、見た目の印象を一言で表す
ステップ2:ストーリー法を使ってタグと名前を結び付ける
ステップ3:タグを思い出し、ストーリーを再生する


図9 タグ付け法の写真例 場所法 第6章

図9.タグ付け法の写真例
(『世界最強記憶術 場所法』 第6章 より抜粋)

【STEP1】その人の顔や服装など、見た目の印象を一言で表す

タグ付け法の第一歩は、名前を覚えようとしている人の見た目の印象を一言で表すことです。印象を一言で表したものを、ここでは「タグ」と呼びます。SNSでの投稿や画像にタグ付けをしていくのと同じように、その人の顔や服装から感じ取った印象にタグを付けていくのです。先ほどの「二重」
「メガネ」などかその例です。
複数のタグを付けたほうが記憶に残りやすくなりますが、まずは一つだけで、タグ付け法を学んでいきましょう。実践しながら具体的に説明していきます。

上の写真の女性は、「佐藤」さんです(上の図9を参照)。
まずは、この人の印象を一言で表します。「歯が白い」「髪型に清潔感がある」「知り合いの〇〇さんに似ている」など、何でもかまいません。
これらの中から、タグにするものを一つ選び出します。ポイントは、「もう一度この人に会ったとき、選んだタグと同じタグを付けるであろうものを選ぶ」ことです。
ここでは、「歯が白い」を選択したとします。

【STEP2】ストーリー法を使ってタグと名前を結び付ける

ステップ2では、ステップ1で選んだタグと名前を結び付けるのですが、このとき第3章で紹介したストーリー法を使います。
連想ゲームの要領で、「歯が白い」から始まって、「歯が白いと言えば〇〇」「〇〇と言えば××」「××と言えば『佐藤』」と、名前がゴールになるように考えていきます。

たとえば、こんな感じです。

「歯が白い」

「歯が白いのだから、虫歯ゼロ」

「虫歯ゼロだから、砂糖を食べない」

「佐藤さん!」

スタートからゴールまで一本道でたどれるならば、どんな連想をしてもかまいません。
余計覚えにくいのではないかと感じるかもしれませんが、ただやみくもに、「佐藤さん、佐藤さん、佐藤さん・・・・・」と頭の中で唱え続けるよりもはるかにしっかりと覚えることができます。私たちの脳には「思い出」や「理由」があることがらをしっかりと覚える性質があるのです。
顔の印象をタグにして名前と無理やり結び付ける「こじつけ力」が、顔と名前を覚えるときに必要な能力となります。

【STEP3】タグを思い出し、ストーリーを再生する

タグと名前を一度しっかり結び付ければ、次に会ったときに名前を思い出せる可能性が格段に高まります。
どうやって思い出すかと言うと、まずは、その人にタグ付けをしたことがあるかどうかを確認します。タグ付けをしたことがあるということは、その人の顔を見てイメージを膨らませたことがあるということなので、案外覚えているものです。
覚えたことがある人の顔だと認識できたら、次は、その人の印象を一言で表そうとします。
ここで、最初に付けたタグと同じ印象を持つことができれば、「『歯が白い』人だな、『歯が白いから、虫歯はゼロだ』『虫歯ゼロということは、砂糖は食べないんだよな』『あ、砂糖だから佐藤さんだ!』」とストーリーが自動的に再生され、名前を思い出すことができます。

『世界最強記憶術 場所法』 第6章 より 平田直也:著 ディスカヴァー・トゥエンティワン:刊

名前と結び付ける「タグ」を、いかに強力なものにするか、数多くつくるか。
それが、「タグ付け法」のコツです。

連想ゲームのような「こじつけ力」が問われますね。

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平田さんは、記憶力競技は、野球やサッカーなど体を動かすスポーツや、囲碁や将棋など頭を使う頭脳スポーツと同じものだとおっしゃっています。

スポーツには、すべてルールがあり、基本となる動きや型があります。
それを覚えてしまえば、誰でも、そのスポーツを楽しむことができますし、鍛錬次第で、プレイの習熟度を上げていくことができます。
一度、身につけてしまえば、生涯楽しむことができるのも、スポーツの魅力ですね。

競技スポーツの楽しみを備えつつ、日常生活でも大きな助けとなる「記憶術」。
皆さんも、ぜひ、その驚きのノウハウを試してみてください。
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