【書評】『エナの超シンプルな生き方 STEP2』(内山エナ)

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お薦めの本の紹介です。
内山エナさんの『エナの超シンプルな生き方 STEP2』です。

内山エナ(うちやま・えな)さんは、スピリチュアル・カウンセラーです。
OL、専業主婦を経て、普通の生活から「統合」に出会われ、自ら実践され、目醒めた人生を体現されています。

人生の目的は「神聖に満ちた自分」に戻ること

魂の自立は「完全に自分を取り戻すこと」「自分の中の豊かさに気付くこと」「すべてが既に完全だったと知ること」「すべてが愛から生まれたと想い出すこと」です。
つまり、統合を通して魂が完全に自立していくためには、自分で気付き続けるしかないということです。

自分の外側に求めても、統合も、目を醒ました生き方も見つからないということ。

エナさんは、誰が何を言ってもあなたは自分がどう感じるかが大切だと述べています。

 ハイヤーセルフは誰かあなたではない人ではなく、あなたの1番神聖な資質です。
いまのあなたとハイヤーセルフとの間に「不安、恐怖」などが壁になっているだけです。
「恐怖や不安」を粛々と手放していくと、本来のあなたの純粋な意識であるハイヤーセルフが薄く目を開け始めます。
そうして、準備が整ったある時にハイヤーセルフの意識へと席替えが起こります。

何を言われても、どのようなアドバイスがあったとしても心地の悪い揺れる感情を手放して、しっくりするスッキリすることを選ぶ過程は変わりません。
実際に生きている人間にアドバイスを受けたのであれば、あなたは落ち着いてそうできるはずです。
でも「高次の存在の言葉だから」をそのまま受け止めてしまうのは少々危険です。

目醒めへ向かっているはずが、いつのまにか「ガイドが言うから、ハイヤーセルフが言うから」と今度は「高次だと思い込んでいる存在に依存して言いなり」になってしまいます。
高次の存在だと思っていたのが、実は「聴こえる」あなたを利用しようとしている「高次ではない存在」だったらどうしますか。
影響力のあるあなたに耳障りの良いことを言って、あなたとあなたの仲間を目醒めないようにしている存在だったらどうしますか。

「高次」だと思っていたはずが、本当は「エゴ」だったらどうしますか。

あなたが自分の中に見出した神は「エゴ」かもしれません。

「目醒めそうになったら必ず引き止めてね」と硬い約束をかわしたエゴを神と見間違えたら、あなたは目醒めるどころかもっと深く、深く眠ります。

同様に「あなたのハイヤーセルフはこう言っていますよ」
という「誰か」の言葉も鵜呑みにしてはいけません。

あなたのことはあなたが誰よりも知っています

あなたの目的は「神聖な愛に満ちたあなた」へ戻ることです。
あなたが目醒めた後、「同じ周波数帯域の仲間」として「ガイドや高次の存在」と協働(きょうどう)していくことも「目醒めた後の楽しみの一つ」なのですから。
あなたの望んでいることをシンボルにして、統合して、「聖なる本質のあなた」との壁を薄くしていってください。
ある時に「わたしの全てはわたし自身が知っていた、わたしのことはわたしが決めることができる」と確信するときが必ずきます。
そのときあなたの中には「揺るぎのない自分軸」がしっかりと確立され、迷いや悩みからも解き放たれるでしょう。

『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第1章 より 内山エナ:著 ヒカルランド:刊

エナさんは、「統合」で感情を整えていくのは、コツさえ掴(つか)めばとても簡単だと述べています。
ただ、そのコツを掴むまでが、少々大変です。

本書は、本当の自分と一体となり、統合していくための方法を、つまずきやすいポイントなどを踏まえて、前著(ステップ1)からさらに進めてわかりやすくまとめた一冊です。
その中からいくつかピックアップしてご紹介します。

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「人間ドラマ」を完全に終了するには?

「統合」の目的は、起こった出来事に左右されず、現実をありのまま正しく視る力を養うことです。

エナさんは、日々、毎瞬毎瞬の現実を統合に使って現実から離れるトレーニングをする必要があります。

統合のスタンスを完全に作る(ステップ1)には、以下の3つのポイントが重要です。

・何がなくともゼロの状態になること
・現実のすべてを使って、「統合」を起こす癖をつけていくこと
・「手放す」「受け取る」と100%決めること


この作業を数カ月間続けていくと、感情的に中立な状態(ゼロの状態)につねにいられるようになり、次のステップに進むことができます。

 ステップ1を通して大きなネガティブとささやかなネガティブを統合し、自分と向き合い、「揺れる感情」「心地の悪い感情」を捉える癖ができましたか。

それでは日常の「人間ドラマを完全に終了」していきましょう。
わたしたちは感情を使い回して、あらゆるドラマを生み出します。
「現実は中立である」という視点から視ると、すべての現実に対して自分でストーリーを書きます。
例えば、数人が集まって話をしているのを見てある人は「楽しそう、仲間に入れてもらおう」と思います。
またある人は「わたしの悪口を言っているのではないか」「仲間はずれにされた」と思います。
正しい見方は「数人が集まって話をしている」ただそれだけです。

「無価値感」という感情が「わたしの悪口を言っているのではないか」「仲間はずれにされた」と思わせます。
だからこの「無価値感」を統合します。
あなたは職場で上司に激しく怒鳴られるという出来事を前にして、どっぷりと「怒り、悲しみ、苦しみ」という感情に浸かるという人間ドラマをやってのけます。
ここでもあなたは「心地悪い、揺れる感情」をどんどん手放してしまいます。
すると上司は「目の前でただ大きな声を出している人」になります。
先ほどの数人が仮にあなたの悪口を言っていても、目の前の上司があきらかにあなたに怒っていても、「否定」、「批判」、は著しく波動を下げるものですし、人に何かを伝えるのに「怒る必要」はまったくありません。
ですからあなたはそこに同調しません。
「目の前の現実」を正しく視て、その通りと思うなら取り入れ、違うなと思うなら一旦横に置いておく。
「友人からあらぬ疑いをかけられた。そんなことはないと判って欲しい」という思いにも、あなたは心地の悪い感情を手放していきます。
そうして統合のその先へ向かうために「それは違います」と表現します。

表現すると様々な感情が炙(あぶ)り出されます。
「現実」も「表現」もすべて揺れる感情を手放すことに使います。

そのためには「現実」を丁寧に扱うことが大切です。

・これまでの人間としての生き方ならば目の前で誰かが諍(いさか)いをしていれば「大変だ!」と思います。
・お皿が割れた時には「あっ!!」と大きく揺れます。

電車の遅延も、人身事故も、誰かが会議に遅れるのも、噂話も、スーパーの品切れも、親族の争いも、「こんな酷い現実」というのはあなたの見方です。

すべては単に起きているだけ、ただの出来事であって、そこにわたしたちが「ああでもない、こうでもない」と意味付けをしているのです。
この立ち位置につくことが大きな次の一歩へ進むことになります。
大きなネガティブを手放し、小さなネガティブに気付き、そうして人間ドラマを完全に終わりにするというステップに入りました。

次のステップは「視ているだけ」という手法を使います。
ここからあなたは「視る」ことに重点を置きます。
①ゼロの状態でただ現実を「視る」
②揺れている感情を「視る」
③100%意図して「もう使わない」と決める
④100%意図して「わたしの愛(感謝・喜び・祝福)に還(かえ)る(変容する)」と決める
⑤統合のその先の自分に一致するために「表現」する時も自分を「視る」

ここからはより内側を「視る」ということに焦点を置きます。

これにより、これまで以上にささやかな感情にも気が付くようになります。
より気付くことが大切です。
「視ているだけ」というステップでは、自分がいかに現実に対して意味付けをしてたのか知ります。
さらにいかに現実に「否定、非難、ジャッジ」をしていたかも知り、わたしは一時自分の性格の悪さに泣きそうになりました(笑)。

けれど、地球はそういうところです。
一つの意識から分かれて違いを楽しむところです。
だからこれまではその生き方で良かったのです。
でも、これからは誰に言い訳する必要も、誰と比べることも、何も恥ずかしいこともなく、あなたは自分と向き合ってクリアになっていけば良いのです。
何が起きようとも自分の内側を視て「揺れる心地の悪い、ザワザワした感情」をあなたは淡々と手放して愛へと変容してください。

『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第1章 より 内山エナ:著 ヒカルランド:刊

私たちは、現実に意味付けをすることで、さまざまな感情を体験してきました。
例えるなら、映画の主人公になりきって、さまざまなイベントを経験し、それに伴う喜怒哀楽を感じている状態です。

一方、「人間ドラマを完全に終わりにする」ことは、映画の視聴者になること。
現実をすべて、ただ「視る」ことで、客観的な立場となって感情から自由になる状態を目指します。

つまり、「演じる側」から「視る側」へ、立場や視点や意識を180度変える。
それが目醒めた人生を手に入れるための秘訣だということですね。

恐怖という“有刺鉄線”から抜けるには?

私たちが最初に手放すべき大きなネガティブな感情。
その一つが「恐怖」です。

エナさんは、恐怖はあなたを外に出させない、心を自由にしない有刺鉄線のドームだが、反面あなたのつかまり棒でもあると指摘します。

 恐怖は扉になっています。
その扉の前には「言い訳」という「フェンス」がたくさんありますが、その「フェンス」を1つ1つ横に置き、重たい扉を開くとその先には新しい世界が広がります。
私たちは「〜だから〜しない」という「言い訳」の「フェンス」を上手に使いこなし可能性を狭めますが、本当は「恐怖」こそあなたが向かいたい先への入り口です。
恐れなくても大丈夫です。
統合を起こし、感情を整え、あなたが1番しっくりと心地よく、落ち着くことをしていくのです。
統合を起こし続けたわたしは、これまであやふやだった「本質の自分、ありのままの自分」の本当の意味がわかりました。
あなたが「あなた」を取り戻した時、あなたはもう誰に依存することも、不安になることもありません。

目醒めのステップ③(音声ワーク1)
〜自分に制限をかける有刺鉄線から抜けるワーク〜

①四位一体でゼロの状態になります。
②わたしたちは自分で自分を有刺鉄線の中に押し込めています。この有刺鉄線はあなたの「ルール」でできていて、「ルール」を抜けようとするととても痛い思いをします。そのため、あなたは「ルール」の中から出られずに小さく有刺鉄線の中で動けなくなっています。
③有刺鉄線は何重にもなり、とても頑丈ですが、あなたはもう抜け出すことを決めました。
④あなたの手を光の手で視てください。その光の手で身体の周りを覆っている有刺鉄線を手で巻き取っていきます。光の手ですので有刺鉄線に触れても痛くはありません。
⑤身体中に檻のように巻き付いている有刺鉄線を、光の手でどんどん巻き取っていきます。巻き取りながらあなたは息が吸いやすく、身体が楽になっていくのを視てください。
⑥有刺鉄線を一つにまとめます。まとめた有刺鉄線は「もう使わない」と100%決めて、そのまま頭上にある源に送ります。
⑦投げ入れたら一度大きく深呼吸をします。そうすると今度はあなたの潜在意識、細胞、オーラの中に潜んでいた有刺鉄線のミニチュアサイズになって炙(あぶ)り出てきます。今度は光の手に磁石を加えて潜在意識、細胞、オーラから炙り出ている有刺鉄線をすべて磁石に吸い付かせます。
⑧まるで磁石に砂鉄が吸い付くように有刺鉄線がついてきます。これを一つの大きな有刺鉄線にして先ほどと同じように源に送ります。
⑨あなたを閉じ込めていた有刺鉄線は源で浄化されて、クリアなエネルギーになり溢れるほどの虹の光となってあなたに降り注ぎます。
⑩この光を存分に受けて虹の光を何回か深呼吸してください。この中で自由な自分を感じてください。
⑪スッキリとしたら目をゆっくりと開けてください。

『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第1章 より 内山エナ:著 ヒカルランド:刊

恐怖は、自分を閉じ込めている一方で、今の自分を守ってくれてもいます。
「恐怖」というフェンスが、今の自分の価値観やルールに沿って張り巡らされているというわけですね。

恐怖を感じるということは、その先に未知の世界があるということ。
そして、恐怖の扉を開ける以外に、新しい可能性に気づくことはありません。

今の自分を超えて、本当の自分に近づくには、恐怖の有刺鉄線を乗り越える必要があります。
上のワークを続けて、恐怖の感情を手放していきましょう。

「現実をつかむ」という落とし穴

現実は、あくまでどのような感情が隠れているのか知るためだけのものです。
私たちが統合のワークに取り組むときも、「現実に意味付けをしてしまう」という落とし穴にはまりがちです。

エナさんは、現実が大切なのではなく、あなたの感情を整えて、その先の純粋なエネルギーへと向かうことが大切だと指摘します。

 では質問です。こちらは日常生活で見かけることですが、統合を起こしているのではありません。どこが違うのかわかりますか?

例文
わたしはA子さんとB子さん二人にランチを誘われました。
統合を起こす必要なく、迷いなく、断然B子さんなのでB子さんと食事に行きました。
「イタリアンとフレンチどちらにする?」となり、統合を起こす必要も迷いもなく、断然イタリアンなのでイタリアンに行きました。
イタリアンで「AコースとBコースどちらにしようか」となり、迷いなく断然Aコースなので注文しました。
統合の視点から視ると、どこが違うのか解りますか。

答えは「まったく統合が起こっていません」

この選び方は「直感」を育てています。
「自分が1番ワクワクするものを追う」というものです。
この手法が悪いのではありません。
けれど、「統合」は、直感人間を育てているのではなく、ワクワクだけを追うのでもなく、現実に正解不正解を見出すことでもなく、「いつも何が起きても平和で在る」という自分軸を創るものです。

「統合する必要なく、断然」という思いの下には、きっとA子さんに対して「嫌悪感、ワクワクしない、つまらない」などの感情があるのでしょう。
断然イタリアンとすると、もし行ったお店がお休みだったとすると、別のイタリアンのお店を探そうとします。つまりイタリアンという現実を具現化しようとしてしまいます。
Aコース、Bコースでも、「断然」であるならばBコースには好きなものがない、値段が高いなど何か揺れる感情があるのでしょう。

まずは自分の感情の揺れを知り、ゼロの状態へ戻り、そこから自分にとってしっくりと腑に落ちる行動を(表現)します。
最初は迷いがでたり、これがしっくりとしているのか解らなかったりしますが、日常をすべて使って自分の中を視ていくことでだんだんと慣れてきます。
「断然!」「わたしはこうだから!」という中には硬さがあります。
そうして現実に意味を見出し、正解、不正解を導き出しています。
本当は統合を起こし、どちらでも良いけれど、わたしが統合のその先に行くために「しっくりくることを選ぶ」という軽やかな心でいて欲しいのです。
このあたりは、わたしも何度もつまずきました。
「自分に誠実に」が、いつの間にか現実に正解・不正解を見出してどう対応すると良いか、とすり替わります。
選択するものかあり、「どちらもしっくりこないな」とか、悩むという時は、だいたい現実を視て「正解か不正解」もしくは「損か得か」をしているのです。
だから自分の心をしっかりと視ることです。
「どのようでも良いがわたしの心が、よりスッキリと軽やかになるために、しっくりくることへ向かう」このくらいの軽やかさが必要です。

『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第2章 より 内山エナ:著 ヒカルランド:刊

現実に対して反射的に答えを出すことは、その裏側に隠れている感情を無視すること。
それは、現実をジャッジしすること、つまり、現実に意味付けすることになります。

だから、統合は起こっていないということになります。

目を向けるべきは、あくまで現実の“裏側”、現実から生まれる「感情」です。

この現実に対して、自分がどう感じているか。
それを知ったうえで、手放すべき感情は手放し、決断を下す。

自分の心の中をつねに視ている「もう一人の自分」が必要になります。

新生地球の鍵は「マカバ」と「フラワーオブライフ」

エナさんは、新生地球での鍵は、マカバとフラワーオブライフという神聖幾何学模様だと述べています。

神聖幾何学模様とは、天と地を合わせた宇宙の情報、生命の情報が現された形、つまり、創造主のエネルギーが図形になったものです(下の図1を参照)。

図1−1 マカバ と フラワーオブライフ エナの超シンプルな生き方 STEP2 第3章


図1−2 マカバ と フラワーオブライフ エナの超シンプルな生き方 STEP2 第3章

図1.「マカバ」(上)と「フラワーオブライフ」(下)
(『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第3章 より抜粋)

 マカバは六芒星ともいわれています。
底辺が正三角形で正四面体の立体で、すべてのエネルギーを唯一の無条件の愛へと変容していきます。
マカバは、南極と北極という対極がある地球の観念・概念、価値観、例えば、男性↔女性、喜び↔苦しみ、善↔悪などの相反するエネルギーを無条件の愛というエネルギーに変容します。
このマカバを意識するだけで、宇宙の無限の意識と愛に繋がり、心も肉体も波動が上がります。
マカバを意識するだけで、地球の制限の磁場の観念・概念は外れて、あなたの波動は上がります。
さらにマカバは次元上昇していくための魂の乗り物です。古代、わたしたちの波動が高かった時にはマカバに乗って時空を移動していたと言われています。

フラワーオブライフのエネルギーはわたしたちの潜在意識レベル、魂レベルに深く刻まれています。
ここには宇宙の創造のエネルギーが刻まれています。
宇宙に依存する生命、輪廻転生、森羅万象、すべての情報を包括して、円を繋げていくことでどこまでも永遠に広がるので、成長拡大という無限のエネルギーを表現しています。さらに人間本来の生命力やサイキック能力、神である本来の自分を呼び起こします。
源の「究極の無条件の愛と調和」を現しているので意識を向けるだけで本質の愛へと繋がっていきます。
フラワーオブライフをコースターなどの代わりにすると、水のエネルギーが活性化しお花なども長持ちします。
この二つの、無条件の愛のエネルギーを使って統合を起こしていきます。

〜マカバ統合〜(音声ワーク2)
四位一体のゼロの状態になり、足元には地球、頭上には源があると意図します。
足元にあなたが乗るのに丁度良い大きさの平面のフラワーオブライフ、身体の周りにはあなたの身体がすっぽり入る、丁度良い大きさのマカバをイメージしてください。
①今わたしが手放すべき(変容するべき)感情と心の中で言ってください。この時、具体的に最近あった嫌なことをイメージしても構いません。
②あなたの中に「ザワッ」「モヤモヤ」などの心地の悪い揺れる感情が湧き上がってきます。最近あった嫌なことをイメージできたらその映像は消して、自分の中の感情にだけ集中してください。
③手を磁石にして、心地の悪い感情がどこに上がってきているか、手でスキャンします。手でスキャンをしたら、その心地の悪い感情を引っ張り出してください。まるで砂鉄のように感情が手についてきます。
④スピーディに手放すことが大切ですので、そのまま頭上に放り投げてください。
⑤放り投げたら深呼吸です。深呼吸をすると次の心地の悪い感情が上がってきます。
⑥先ほどと同じ様に手を磁石にして身体から引っ張り出し、頭上の源に放り投げてください。
⑦今、手放した心地の悪い感情が源で浄化されて、虹の光のシャワーになってあなたに降り注ぎます。
⑧虹の光はあなたを通りレディ・ガイアまで届きます。
溢れるほどの虹の光が源からあなたとレディ・ガイアへ降り注ぎ、虹の光はあなたの身体を溶かしていきます。あなたはただの光へと変容していきます。
⑨まだまだあなたへ注がれ続けている虹の光は宇宙へと広がっていきます。
⑩源も、星々も、地球もあなたの虹の光が包括しています。
⑪あなたの肉体は宇宙に広がった虹の光と同化しています。そのまま虹のエネルギーに身を委ねてください。
「愛」、「平和」、「豊かさ」、「喜び」、「祝福」こういった高い波動があなたの中に存在していることを想い出してください。
ゆったりと深呼吸を数回してください。
今、宇宙に広がっている肉体をもう一度ここで顕在していきます。
⑫肉体へと意識を合わせます。
⑬肉体を意識できたら、宇宙に広がっている虹の光をあなたのハートへと一気に集めてきます。
スーッという音をたてて、宇宙に広がっている虹の光があなたに集まってきます。
一筋の光も残さないでハートへと集めます。
⑭ハートに虹の光がギュッと集まったら、あなたのハートはふわりと花開き、虹の光があなたの肉体へまず行き渡り満ち満ちています。
⑮肉体を虹の光が満たしたら、あなたを包んでいるマカバへと虹の光が流れていきます。
⑯マカバの中を虹の光がキラキラと満ちていくのをみてください。
あなたの光、エネルギーは自分で確保します。
⑰この中で、もう一度あなたの平和と愛へと意識を向け、何度か深呼吸をします。
⑱瞳を開ける時には、マカバと足元のフラワーオブライフが虹色に輝いているのをみてください。

今日から毎日マカバに包まれていてください。
それだけであなたの波動が上がるのがわかるようになります。
足元のフラワーオブライフと身体の周りのマカバは、これからあなたが新生地球へ移行する大切な鍵になっていきます。

『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第3章 より 内山エナ:著 ヒカルランド:刊

図2−1 マカバ統合① エナの超シンプルな生き方 STEP2 第3章


図2−2 マカバ統合② エナの超シンプルな生き方 STEP2 第3章


図2−3 マカバ統合③ エナの超シンプルな生き方 STEP2 第3章


図2−4 マカバ統合④ エナの超シンプルな生き方 STEP2 第3章

図2.マカバ統合
(『エナの超シンプルな生き方 STEP2』 第3章 より抜粋)

新しい時代のエネルギーの象徴となるマカバとフラワーオブライフ。
統合を進める手助けに、ぜひ利用したいですね。

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目醒めた生き方を手に入れる。
エナさんは、そのために大切なのは、「今ここを生きる」意識だとおっしゃっています。

「今ここ」とは、「今この瞬間の自分の心」のことです。
周囲の人や環境、出来事にとらわれているのは、意識が外に向かっているということ。

それは、自分の内側、つまり自分の心に意識が向いていない。
つまり、「今ここ」にいないということになります。

エナさんのおっしゃっている「統合」の手法は、突き詰めれば「本当の自分」に従い、一瞬一瞬を生きることです。
そのためには、必要のなくなったネガティブな感情を手放さなくてはならないわけですね。

本書には、そのための具体的な方法が詰め込まれているだけでなく、「統合」初心者が陥りがちなトラップ(罠)も、網羅されています。

皆さんも、ぜひ、まさに“統合のための手引書”ともいえる一冊をお手にとってみてください。
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